
心躍るクリスマスはもうすぐそこです。
気温がぐっと低くなり、コートやマフラーが手離せなくなってくる頃はクリスマスも近づきワクワクソワソワ。
パーティやプレゼントをどうしようか悩むのも楽しいひとときです。
西洋のイベントとなると洋物がメインとなり、手ぬぐいは和のイメージが強く使いづらいと思う方も多いのではないでしょうか。
にじゆらの手ぬぐいは、技法は伝統を守りつつ現代のライフスタイルに合わせたデザインをしています。それは手ぬぐいを日常に溶け込むように使って欲しいから。
今回のクリスマスデザインは、ラッピング資材として楽しめるテキスタイルのようなものにしました。デザインは、ヨーロッパのどこかにあるデッドストックのテキスタイルのようなイメージです。
ラッピングと共に、その他おすすめの手ぬぐいをご紹介します。今年のクリスマスは、にじゆらで迎えませんか。
クッキーや紅茶、靴下にニット帽・・・コンパクトなプレゼントを包むのに、手ぬぐいはピッタリ。
使い捨てにならないラッピング資材は、プレゼントをより上質に変えてくれるのはもちろんのこと、おまけのギフトをもらったような気分になり、貰う人の嬉しさは倍増です。

さらっと、ワインを包んでパーティの手土産に。
ボトルに合わせて、手ぬぐいを巻くだけ簡単なラッピングは華やかさを添えてくれます。パーティでは、ラッピングをほどけば水滴を拭くための即席ナプキンに。手ぬぐいは、いつでもどこでも便利に、シーンに合わせた使い方ができ自由自在に。

クリスマスツリーを出すスペースが無いときや時間が無いとき。そんなときは手軽に手ぬぐいを飾ることで、一気にクリスマスの雰囲気に。
専用のタペストリー棒でセットすれば、とっても簡単に素敵な冬を過ごせます。
